Takahiro Sanda

1975年奈良県生駒市生まれ。旅好きが高じ、サラリーマンから独学で写真家に転向。かねてからの夢だった世界一周の撮影旅を6年かけて行う。現在までに90の国や地域で300か所以上の世界遺産の撮影を行い、定期的に全国各地や香港で開催している写真展は100回を超える。日本写真家協会(JPS)会員、総合旅行業務取扱管理者の資格も持つ。
主な個展:
2008年 「ヨーロッパ・アジア・日本の遺産」入江泰吉奈良市写真美術館
2009年 「世界遺産写真展~エジプト・ヨーロッパ編」鎌倉芸術館
2010年 「生命の大地アフリカ」大阪府立近つ飛鳥博物館
2011年 「心の旅で感じる世界遺産」横浜相鉄ギャラリー
2012年 「軌跡~アジアからアフリカへ」札幌山の手ギャラリー
2013年 「ラテンアメリカの遺産」愛媛県生涯学習センター
2014年 「世界の湖と日本の湖」滋賀県立琵琶湖博物館
2015年 「暁~世界の夜明け」京都府立けいはんな記念公園ギャラリー月の庭
2016年 「世界三十六景」富士フイルムフォトサロン東京・大阪
2016年 「MYANMAR TIME」オリンパスギャラリー東京・大阪
2017年 「四季奈良」Running Horse Lantern,Hong Kong
2018年 「Earth Color FURANO × WORLD」フラノ寶亭留
2018年 「World Heritage Journey」ビジュアルアーツギャラリー(ビジュアルアーツ専門学校大阪)
ギャラリー
Takahiro SandaTakahiro Sanda (Japan)Myanmar2017
Takahiro Sanda (Japan)
Myanmar2017
Takahiro SandaTakahiro Sanda (Japan)Taiwan2016
Takahiro Sanda (Japan)
Taiwan2016
Takahiro SandaTakahiro Sanda (Japan)Central Asia2017
Takahiro Sanda (Japan)
Central Asia2017

本ギャラリーでは、富士フイルム製のデジタルカメラを用いて撮影されたXフォトグラファーの写真作品を公開しています。本ギャラリーは、富士フイルムが、富士フイルム製デジタルカメラを用いて撮影された作品を公開する場(プラットフォーム)として、Xフォトグラファーに提供しているものです。

富士フイルム株式会社及びその関連会社は作品の創作に関与していません。各作品の芸術的印象、表現、コンテンツ、視点等は、Xフォトグラファーのものであり、富士フイルム株式会社及びその関連会社のものではありません。