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Home › X Stories › 「フジフイルム Mマウントアダプター」で創られる世界

「フジフイルム Mマウントアダプター」で創られる世界

08.10.2012
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個性的な描写力で今なお多くの写真愛好家から支持されるMマウントレンズ。その独特の描写を、富士フイルムが誇る超高画質レンズ交換式プ レミアムデジタルカメラ「FUJIFILM X-Pro1」と組み合わせて楽しめる魅力的なアクセサリーが、「フジフイルムMマウントアダプター」です。
しかも、このマウントアダプターは、単にMマウントレンズの装着を可能にするだけにとどまりません。純正マウントアダプターならではのさまざまな特長を盛り込んでいます。
X-Pro1とMマウントレンズ、そして「フジフイルム Mマウントアダプター」で創られる世界と開発ストーリーをご紹介します。

1. アクセサリーでも“X-Pro1らしさ”を極めるために、純正マウントアダプターを開発
2. 真に撮影を追求したがゆえのX-Pro1+Mマウントレンズのマッチング
3. 純正だからこそ可能になったユーザーフレンドリーな操作性と高い品質
4. フィルムを前提に設計されたレンズをデジタルカメラで味わい深く使える画質補正

1. アクセサリーでも“X-Pro1らしさ”を極めるために、純正マウントアダプターを開発

X-Pro1――ミラーレス構造で、フランジバックは17.7mm。一般的に搭載されている光学ローパスフィルターを排除し、レンズ性能をダイレク トに引き出すX-Trans CMOSセンサーを採用。また、スナップ撮影時にぜひ欲しい光学ビューファインダー(ハイブリッドビューファインダー)を内蔵。そして、レンジファイン ダースタイルのデザイン……。
X-Pro1登場の瞬間から、「Mマウントレンズをこのカメラにつけたら……」と期待をふくらませた方も多かったのではないでしょうか。

フィルム時代に作られ、今なお現役として多くの愛好者を持つMマウントレンズとX-Pro1の競演――多彩で個性の際立つMマウントレンズを組み合わせることによって、X-Pro1の撮影領域は広がります。
私たちはここで考えました。「マウントアダプターは、ただカメラとレンズを互換させればいいというものではない」。
画質、操作性――それがいかに純正ではないMマウントレンズであっても、X-Pro1らしさを提供したい。
一般的なマウントアダプターとは異なり、付加価値のあるマウントアダプターを作ることを目指しました。Mマウントレンズを“第二の純正レンズ”として考え、使いやすさや描写性を追求したといっても過言ではありません。

2. 真に撮影を追求したがゆえのX-Pro1+Mマウントレンズのマッチング

オペレーションの親和性

X-Pro1にMマウントレンズを組み合わせて撮影していただくと、両者の相性の良さに気づくはずです。
昨今のデジタルカメラは、絞り・シャッタースピードなどの切り替えはプッシュボタンやコマンドダイヤル式が多いですが、X-Pro1 は、絞り、シャッタースピード、露出補正共に数値入りダイヤルを採用。そして、構図を決めるためのファインダーも搭載――それは奇しくも、往年のフィルム 時代のカメラの操作性に近い。“撮る”ことを第一に考えられたデザインは、時代を超えた共通性を持っています。

ファインダーを覗きながら被写体を確認し、カメラ天面のシャッタースピードは右手、絞りはレンズのリングを左手で直感的に調整する……Mマウントレンズを装着しても、純正レンズ装着時と全く変わらない操作性が得られます。

フィルムに近い描写性を持つ光学ローパスフィルターレスの「X-Trans CMOSセンサー」

X-Pro1の高画質の秘密、“光学ローパスレス”の「X-Trans CMOSセンサー」によって、レンズの特性を楽しむMマウントレンズ撮影の醍醐味を味わえるのも特筆すべき点です。
光学ローパスフィルターは、モアレの発生を抑制するため、高周波をボカすものです。
古くに作られたオールドレンズは、ものによっては現代のレンズほど解像力がないものもあります。これを光学ローパスフィルターのあるデジタルカメラで使うと、さらに解像力を劣化させてしまいます。
X-Pro1は描写性能に影響を与える光学ローパスフィルターがないため、レンズそれぞれの個性を生かした作品づくりを楽しんでいただけると思います。

ハイブリッドマルチビューファインダーのブライトフレームもレンズの焦点距離設定に連動

パンフォーカスにして、光学ファインダーを覗いて被写体の動きをとらえながら、シャッターチャンスを押さえる――これは、スナップ撮影の醍醐味です。
X-Pro1ならば、OVFモードを使って、タイムラグなく、思いのままにスナップ撮影が楽しめる。これも、X-Pro1とMマウントレンズの親和性の高さを物語っています。
構図を決めるためのブライトフレームは、メニューの「マウントアダプター設定」でレンズの焦点距離を指定すると、切り替えることができます(*1)。ファームウエアを「Ver 1.10」以降にアップデートしてご利用ください。
ファームウエアの更新 *1:表示可能なブライトフレームは、18mm~60mm(35mmフィルム換算27mm~90mm)です。
*画像はイメージです。

オールドレンズとの相性を高めているのが、富士フイルムならではの「フィルムシミュレーションモード」です。
「PROVIA」「Velvia」「ASTIA」「PRO Neg.(プロネガ)Hi」「PRO Neg. Std.」といったフィルムシミュレーションの各モードは、長年愛されてきたフィルムの色や階調を再現したもの。コントラストがやや低いオールドレンズで は、「PRO Neg. Hi」や「Velvia」でコントラストを上げる。ノーマルの「PROVIA」でレンズの特性をそのまま引き出す。「PRO Neg. Std」でより軟調にする。あるいは、モノクロモードにカラーフィルターモードを組み合わせて、意図に合わせた表現に作り上げていく……。
フィルムを選ぶ、レンズを選ぶ、意図に合わせて表現を作るといったフィルム時代の撮影感覚が、X-Pro1で呼び覚まされるはずです。

操作性を向上させる「信号接点」

「フジフイルム Mマウントアダプター」の大きな特長は、「信号接点」を持つこと。X-Pro1のレンズと同じように、マウントアダプターにも通信機能を持たせています。
これによって、「X」らしいものに引き上げています。
このページ以降で紹介する機能は、ファームウエアを「Ver. 1.10」以降にバージョンアップすることで使用することができます。
ファームウエアの更新

マウントアダプターに通信機能があることによって、将来の可能性はまだまだ広がります。純正だからこその違いがここにはあります。
*画像はイメージです。

また、Mマウントレンズはマニュアルフォーカスで使用しますが、ファインダー内の距離指標は実際の撮影距離とは連動しないので、フジフイルム Mマウントアダプター装着時には、ファインダー内の距離指標を自動的に非表示にします*。余計な情報を排除することで、より作画に集中できます。 *スタンダード画面選択時のみ

フジフイルム MマウントアダプターをX-Pro1に装着すると、自動的に「レンズなしレリーズモード」がONに。手動で撮影メニューから設定する必要はありません。

信号接点を生かしたとても便利な機能が、「ファンクションボタン」です。
装着したレンズの焦点距離を設定したり、画質補正をするときには、メニューの「マウントアダプター設定」で変更しますが、この画面を瞬時に呼び出すことができる、とても便利なものです。
通常の方法だと、マウントアダプター設定画面に到達するのに、カメラ背面の「MENU」から入って、9回ものボタン操作を必要とします。ファンクションボタンを使えば、それがワンプッシュで表示されます。
余計な作業に手間をとられず、極めて快適に撮影することができます。

XFレンズ同様の高精度な設計

Mマウントレンズ使用時はマニュアルフォーカスでの撮影となりますが、そこで重要になってくるのが、ピント精度をいかに高めるかです。
特にレンズの距離目盛を使った目測撮影をする場合は、フランジバックが正確に合っていることが最低条件ですし、ピントの片ボケを防止す るためには、センサー面とマウント面が確実に平行になっていることが必要不可欠。マウントアダプターは一見単純な構造の金属のリングのように思えるかもし れませんが、描写性能を左右する重要なパーツなのです。

これを実現するのに大切なのが、適切な素材選びと高い組み立て精度です。
フジフイルム Mマウントアダプターの材質には、純正のXマウント同様に、カメラボディとの接合面にはアルミを、Mマウントレンズとの接合面はステンレスを使用。その中間のマウントアダプター本体を含め、3つの金属部品から構成し、剛性と耐久性を高めています。
一般的に、部品数が多くなればなるほど、各部品の公差によって全体の誤差が大きくなりやすいのですが、各パーツの許容公差を極限まで小さく設定。なおかつ装着時のフランジバックが正確に27.8mmとなるよう全数検査・調整をすることで、高いピント精度を実現しています。

4. フィルム撮影を前提に設計されたレンズを デジタルカメラで味わい深く使える画質補正

フジフイルム Mマウントアダプター開発にあたっては、数十本に及ぶレンズで実写評価を繰り返しました。古くは50年以上前の設計のものから最新のものまで。さまざまな条件でのテストを実施しています。
こうした過程の中では、フィルム時代のレンズは年代や焦点距離などによってさまざまな個性があり、レンズの設計思想が感じられることにも、あらためて気づかされました。Mマウントレンズを使う楽しみは、まさにこういったレンズの使いこなしにあるのでしょう。

個性的なMマウントレンズをデジタルカメラで使用する場合、フィルム撮影では発生しなかった想定外の欠点が出てしまうこともあり得ます。 「レンズの個性を大切にしたほうがよい。ただ、デジタル特有の画質への悪影響はできる限り抑えたほうがよい」――これが私たちの考えです。
例えば、周辺光量落ち。デジタルカメラでは、センサーに斜めから入る光に対する感度がフィルムよりも劣るため、画面周辺がレンズの実力以 上に暗くなる場合があります。逆に、X-Pro1のAPS-Cサイズ、Mマウントレンズの35mmフィルムサイズの違いによって、画面周辺が明るくなるこ ともあります。
このような場合でも、フジフイルム Mマウントアダプターとの組み合わせで有効化される「周辺光量補正」機能を使用すれば、レンズ本来の写り、イメージする画に近づけることができます。
*画像はイメージです。

補正OFF >> 補正ON

補正OFF >> 補正ON

画面周辺部の色などが画面中央部と異なる「色シェーディング」も、デジタル特有 の現象です。通常センサーに入る色を調整する「UV/IRカットフィルター」はセンサー前に搭載されていますが、ここに入る光が斜めなど急な角度がつく と、光の透過率が変わり、色の差として表われるのです。

Mマウントアダプターには、これを補正する「色シェーディング補正機能」を搭載しました。
(左図)光の入射角が異なると、IRカットの特性が変化し、センサーの中心と周辺で色の違いが生じる。特に広角レンズは入射角が大きいことが多いことから、色シェーディングが出やすくなる。
*画像はイメージです。

歪曲収差は、もともとのレンズ性能によるところが大きいですが、歪曲収差を抑える画像補正機能も搭載しています。
広角レンズで発生しやすい「タル型」の補正、望遠レンズに発生しやすい「糸巻き型」の補正の2種類、それぞれ、弱・中・強の3段階用意しています。
弱めのタル型歪曲収差が感じられるレンズの場合は「タル型弱」に、逆に糸巻き型歪曲収差が強い性質のレンズを使用する場合は「糸巻き型強」を選択すると、違和感が軽減されるでしょう。レンズの特性と作画意図に合わせて調整してください。
なお、これらの画像補正は、同梱のソフトウエア「SILKYPIX」でRAW現像すると、自動的に補正がかかります。また、マウントアダプター設定で、それぞれのレンズに合わせて3つの画質補正値を登録できます。
詳細はこちらをご確認ください。
*画像はイメージです。

X-Pro1とMマウントレンズの一体感をより持たせているのが、フジフイルム Mマウントアダプターのデザインです。
外観部のローレットの大きさ・数は、X-Pro1のXFレンズやライカMレンズなどを参考にしながらデザインし、X-Pro1とMマウントレンズが見た目にも調和すること目指しました。
このように、マウントアダプターといえども「X」のDNAを持つアクセサリーとして、その名に恥じないものに仕上げました。X-Pro1の魅力は、Mマウ ントレンズによってさらに広がり、レンズを使いこなすことによって、写真を撮る愉しみがふくらむと確信しています。

オールドレンズを“デジタル”で使うのに最適なカメラ=フィルムライクな描写力、撮影の理にかなったアナログ的な操作性を持つX-Pro1。X-Pro1 を作った富士フイルム自身が作るマウントアダプターだからこそ到達できる世界を、ぜひ自慢の名レンズでお楽しみください。

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