GFX ETERNA 55 ファームウエアの更新

バージョン: 1.04

更新日: 2026.01.29

概要

NOTES

ブラウザの表示を更新してから、ダウンロードを行なってください。

  • Windows(Internet Explorer/FireFox/Google Chrome)の場合はCtrlキーを押しながらF5キーを押します。
  • Mac(Safari/Google Chrome)の場合は「Command」キーと「R」キーを同時に押します。
  • Mac(FireFox)の場合は「Command」キー・「Shift」キー・「R」キーの3つを同時に押します。

すでに最新バージョンの場合には、ファームウエアの更新を行う必要はありません。

  • バージョンの確認方法は、下記「ファームウエア更新の詳細手順」の「2. ファームウエアのバージョンを確認します。」をご覧ください。

お使いのカメラボディ、およびレンズは、最新のファームウエアでお使いください。

  • 最新のファームウエアの組み合わせでないと、機能・性能が十分発揮できないことがあります。下記のファームウエア対応表をご覧ください。

ファームウエア

ファームウエア更新内容

Ver.1.04

Ver.1.02/Ver.1.03からVer.1.04への変更内容

  1. SDIまたはHDMI経由で外部モニターに接続した際の表示遅延を改善しました。

    「4K16:9」、「4K17:9」、「FHD16:9」、「FHD17:9」のいずれかかつ、撮影FPS25以下、ブレ防止設定/フレーム間ノイズリダクションが「OFF」の場合に効果があります。

    ※ Ver.1.03以前と比較して約40msの短縮

  2. 以下の不具合を修正しました。

    (1)充電式バッテリー(NP-W235)のみで電源供給をしてファームウエアのアップデートを行った場合、アップデート完了後にフリーズする現象を修正しました。

    ※1 今回のファームウエア更新時には外部電源をご使用ください。 この改善内容は、本ファームウエア適用後に有効となります。
    ※2 Ver.1.04にアップデートした以降のファームウエアアップデートでは、バージョンアップが完了すると、カメラの電源が自動的にOFFする動作に変わります。

     

    (2)以下の設定条件においてGFX ETERNA 55の電源をONにした場合、センサークリーニング画面でハングアップする現象を修正しました
    <設定条件>
    ・PLマウントアダプターを装着
    ・HDMI経由で外部モニターを接続しモニター電源をOFF

Ver.1.02

Ver.1.00/Ver.1.01からVer.1.02への変更内容

  1. ATOMOS社製の外部レコーダー録画に対応しました。

    本ファームウエアの導入により「FUJIFILM GFX ETERNA 55」として初めて4:3のオープンゲート・4K・最大48fpsまでの外部RAW収録が可能となります。
    また、HDMIに加えSDIでのRAW出力にも対応することでより幅広い映像制作現場で活用いただけます。
    外部レコーダーを最新ファームウエアにアップデートしてご使用下さい。
    ATOMOS社製の外部レコーダーの最新ファームウエアはこちらをご覧ください。

  2. メニュー画面の表示デザインを変更しました。

  3. 側面モニターの明るさを以下の設定にしたときに従来の明るさより暗くしました。

    ※設定:「セットアップ」 > 「LCD設定」 > 「LCDモニター明るさ」を-5に設定

  4. 側面モニターに表示されるタイムコードの表示を改善しました。

  5. 以下の設定を変更する際のレスポンスが改善しました。

    ※設定:「FPS」, 「感度」,「シャッター」,「ND」, 「WB」, 「プロジェクトFPS」, 「解像度」, 「フォーマット選択」

  6. クリップNo.の初期値が0000から0001スタートへ変更になりました。

  7. シャープネスの初期値が4から0に変更になりました。

    ※カメラを初期化すると変更されます。

  8. 以下のファームウエアの不具合を修正しました。

    (1)以下の設定時にタッチAFでAFロック中に録画開始できない現象を修正しました。
    ※設定:「フォーカス」 > 「タッチパネルモード」 > 「AF」
    (2)以下の設定時にネットワーク設定以外を初期化を選択してもタイムコードが初期化されない現象を修正しました。
    ※設定:「セットアップ」 > 「タイムコード」 > 「カウントアップ設定」 > 「フリーラン」
    (3)以下の設定の際に「レコーディング」 > 「絞り」で絞り値を変更できない現象を修正
    ・GF32-90mmT3.5 PZ OIS WR以外の絞りリングのあるGFレンズを使用
    ・レンズの絞りリングのポジションをCに合わす
    ・「レコーディング」 > 「シネマレンズ使用時の絞り単位」をT値に設定
    (4)カスタムアスペクト比が正しい比率で表示されない現象を修正しました。
    (5)タイムコードの同期に関する不具合を修正しました。
    (6) 稀にRECを停止しても側面モニターの表示がREC中のままになる現象を修正しました。
    (7) RECの開始と停止を繰り返すと、稀にアウトサイドの側面モニターが消える現象を修正しました。
    (8) RECの開始と停止を繰り返すと、稀にアウトサイドのインジケーターランプが点灯したままになる、もしくは消灯したままになる現象を修正しました。
    (9) マウントアダプター設定の初期値が「レンズ1」になっている現象を修正しました。
    (10) LUTを13ファイル以上読み込むと動作が不安定になる現象を修正しました。
    (11)その他軽微な不具合を修正しました。

ファームウエア更新手順

  1. ファームウエアのバージョンを確認する。
  2. フォーマット済みのメモリーカードを用意する。
  3. ファームウエアをダウンロードしてメモリーカードに保存する。
  4. ファームウエアが記録されたメモリーカードをカメラに入れてファームウエアの更新作業をする。

ご注意

ファームウエアの更新に失敗すると、カメラが正常に動作しなくなる場合があります。以下の点を必ず守ってください。

  • ファームウエアの更新作業には、十分に充電したバッテリーをご使用ください。万一、ファームウエア書き換え中にカメラの電源が切れると、カメラが動作できない状態に陥ります。
  • ご使用のファームウエアが古いバージョンの場合でも直接最新バージョンにアップデートが行えます。
  • ファームウエアの更新時間は、ファームウエアの容量によって変わります。最大約5分掛かる場合があります。更新中は、絶対に電源を切ったり、カメラを操作したりしないでください。
  • ファームウエア更新後は、更新前のバージョンには戻すことができません。
  • ファームウエアの更新中にエラーメッセージが表示された場合は、下記をご覧ください。

ダウンロード

GFX ETERNA 55 使用許諾契約書

下記はお客さまが「ファームウエア更新ファイルのダウンロード」をしていただく際にご同意が必要です。この内容を十分ご理解いただき、「ファームウエア更新ファイルのダウンロード」をされる場合は、下の[同意する]をチェックしてください。 この内容に同意いただけない場合は、ファームウエアをダウンロードすることは許可されていません。この場合は、当社サービスステーションにてファームウエアの更新を実施させていただきます。

ファームウエア更新サービス

1. ライセンス

本ソフトウエアの著作権は富士フイルム株式会社(以下富士フイルムといいます)に帰属します。

2. 制限事項

本ソフトウエアのユーザーは、本ソフトウエアの全部または一部を修正、改変、リバースエンジニア、 逆コンパイルまたは逆アセンブルなどをすることはできません。

3. 免責事項

富士フイルムは、本ソフトウエアの使用に付随または関連して生じる直接的または間接的な損失、損害などについて、いかなる場合においても一切の責任を負いません。

ダウンロード ファイル名: GXUP0009.DAT

ご注意

  • ダウンロード先に同名のファイルが無いことをご確認ください。同名のファイルがあると、ご使用のブラウザによっては、ファイル名称の末尾に“(1)”などの枝番が付く場合があります。枝番の付いたファイル名称でファームウエアの更新を行うとカメラが正しく認識できません。

ファームウエア対応表

  • お使いのカメラボディ、およびレンズは最新のファームウエアでお使いください。最新のファームウエアの組み合わせでないと、機能・性能が十分発揮できないことがあります。下記のファームウエア対応表をご覧ください。
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