Qingjun Huang
(米国)
1971年、中国出身のフリーランスアーティスト。30年にわたり写真制作に携わり、現在は米国に在住している。
代表作に1992年から2002年までの「Steam Locomotive」、2003年から現在までの「Family Stuff」がある。オンラインショッピングの「Family Stuff」とホームレスの「Family Stuff」の2つの特別なサブシリーズがある。最近の新サブシリーズは、「中国無形文化遺産継承者の遺品」と「ライブストリーマーの遺品」。BBCは過去10年間に4回、インタビューを行い、彼の作品を取り上げている。
中国、フランス、ドイツ、アメリカ、オランダ、フィンランド、ギリシャ、シンガポール、オーストラリア、イタリア、イギリスなどで展覧会を開催。
Family Stuff
「ファミリー・スタッフ 」という長期プロジェクトを20年間続け、140枚の写真を制作してきました。家にある物を外に出し、家の前に飾り、持ち物と家族の写真を撮る。私は「ドキュメンタリー」を制作していますが、それは普段の生活で垣間見れるシーンではありません。私が介入し、ビジョンを作ることで初めて、家族・人、文化、特徴、記憶、社会の変化、環境、時代を記録した写真を見ることができるのです。
私は今アメリカに住んでいて、アメリカ人の家にある物を撮影しながらコミュニティの多様性を感じています。アメリカは移民の国で、「移民」は重要なキーワードの一つです。また、個性的な人たちにも注目しており、多様性を表現したいと思っています。

BTS Footage

選考員からのコメント

富士フイルム
ポートレート撮影にとどまらず、現代社会を暮らす人々の一面を切り取るドキュメンタリーでもある大変興味深いテーマです。隅から隅まで小さなディテールを描写するために、GFXの必然性もあります。
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