About GFX Challenge Grant Program 2023

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Make Your Next Great Image

富士フイルムが主催する「GFX Challenge Grant Program」は、創作意欲あふれるクリエイターの制作活動サポートを目的とした助成金プログラムです。受賞対象となった撮影企画への制作活動のサポートとして、「Global Grant Award(大賞)」受賞者の5名に10,000ドル相当の助成金が、「Regional Grant Award(優秀賞)」受賞者の10名に5,000ドル相当の助成金が提供され、さらに、制作に使用する機材として、GFXシステムカメラが無償貸与されます。

撮影企画案は、静止画、動画を問いません。2024年6月の制作期間終了後、受賞者の最終作品を本ウェブサイト及び、弊社本社1Fギャラリースペース「フジフイルム スクエア」で開催する本企画の写真展にて最終作品を展示いたします。応募は、プロジェクトの撮影企画書を提出するだけ。クリエイティブなアイデアを実現するための第一歩を踏み出してみませんか?

Grant Award

受賞者には以下の内容を提供します。

Global Grant Award

  • (大賞)の内容 GFXシステムカメラボディ1台とGFレンズ2本の無償貸与(プロジェクト撮影期間中)
  • 富士フイルムスタッフによるテクニカルサポート
  • 10,000ドル相当の助成金

Regional Grant Award

  • (優秀賞)の内容 GFXシステムカメラボディ1台とGFレンズ2本の無償貸与(プロジェクト撮影期間中)
  • 富士フイルムスタッフによるテクニカルサポート
  • 5,000ドル相当の助成金

※GFXシステム、その他の富士フイルム製品の購入の有無は、応募や当選に一切関係ありません。

※助成金は、Award授与時点の為替レートを基に日本円で支払われます。

クリエイティブなプロジェクトの提案

この機会に、何か大きなことを考えてみませんか?やってみたかったこと、実現してみたかったことなど、常日頃思い描くクリエイティブなアイデアを撮影企画書にまとめ、私たちに教えてください。撮影企画書では、助成金を使って成し遂げたいことを明確にしてください。なお、本プログラムはグローバル企画で、全世界から集まるご応募を同一条件で審査するために英語を共通言語と致します。撮影企画書も英語を使って作成いただきますが、日本語を併記頂き補足いただくことは問題ございません。

撮影企画書について

下記3つの情報を1つのPDFファイルにまとめてご応募ください。

  1. カバーレター用紙 (ダウンロードはこちら) – こちらの用紙を撮影企画書の一枚目として挿入ください。こちらに記載された情報で、撮影企画の概要を理解できるように端的にまとめてください。
  2. 撮影企画書 – プロジェクトの詳細をご説明ください。ご説明の際には下記の質問に対してお答えください。企画書はフリーフォーマットです。画像を挿入いただいても問題ございません。クリエイティブな企画書をお待ちしております。
    撮影企画 どういった企画ですか?
    目的 撮影企画を通じて成し遂げたいことは何ですか?
    評価指標 撮影企画の評価指標をどのように定めますか?
    コミュニケーション 最終作品をどのように活用する予定ですか?
    富士フイルム・
    パートナーシップ
    富士フイルムが提供するテクニカルサポートをどのように活用しますか?
    スケジュール 本企画のスケジュールについて教えてください。
    予算 撮影企画の予算案、および助成金の活用方法について教えてください。
  3. ポートフォリオ –  プロジェクトに関わる各個人のポートフォリオをご用意ください。

選考委員

最終選考は、ゲスト審査員5名をお招きしてGlobal Grant Award選考委員会が審査します。


佐藤正子

キュレーター 株式会社コンタクト

上智大学文学部新聞学科卒業。PPS通信社入社後、写真展の企画制作に携わる。2013年、展覧会企画制作会社コンタクト設立。写真を中心とした展覧会の企画を中心に、ロベール・ドアノーの日本国内での著作権管理、編集企画にも従事。これまで、ロベール・ドアノー、ジャック=アンリ・ラルティーグ、植田正治、牛腸茂雄、ソール・ライターなどの国内巡回展企画制作に従事。


ポーリーヌ・ヴェルマーレ

写真キュレーター(ブルックリン美術館)

ポーリーヌ・ヴェルマーレは、ニューヨークのブルックリン美術館の写真キュレーター。元マグナム・フォトNYの文化ディレクターで、ニューヨーク国際写真センター(ICP)、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、アンリ・カルティエ=ブレッソン財団のキュレーターでもあった。 写真に関するインタビューやエッセイを多数執筆。ソール・ライター財団とキャサリン・リロイ財団の理事を務めている。


レスリー・A・マーティン

エグゼクティブディレクター(Printed Matter, Inc.)

レスリー・A・マーティンはPrinted Matter, Inc.のエグゼクティブディレクターで、『The PhotoBook Review』の創刊者。『Aperture』、『IMA magazine』、『FOAM』などで執筆。リチャード・ミズラックの『On the Beach』、川内倫子の『Illuminance』、アントワン・サージェントの『The New Black Vanguard』、サラ・クワイナーの『Glass life』など、150冊以上の写真集を編集。マーティンは2012年に「The Paris Photo – Aperture Foundation Photobook Award」を共同設立し、2020年には写真出版における顕著な功績に対して英国王立写真協会賞を受賞した。イェール大学大学院で教鞭をとる。


アマンダ・マドックス

キュレーター、コンサルタント

アマンダ・マドックスはキュレーターで、以前は世界報道写真財団(ワールド・プレス・フォト)のリード・キュレーターやDCのコーコラン美術館やロサンゼルスのJ・ポール・ゲティ美術館で写真部門のアソシエイト・キュレーターを務めていた。 ドーラ・マール展(2020年)、ゴードン・パークス「The Flávio Story」展(2019年)「Now Then:Chris Killip and the Making of In Flagrante」展(2017年)、石内都「Postwar Shadows」展(2015年)など数多くの写真展を企画・共催。


ルシール・レイボーズ&仲西祐介

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同創設者/共同ディレクター

ルシール・レイボーズは1973年フランス・リヨン生まれの写真家。幼少期を過ごしたアフリカで写真を始める。1999年、坂本龍一のオペラ「Life」参加のために来日。ポートレート写真を得意とし、20年以上にわたってブルーノートやヴァーヴといったレーベルのレコードジャケットの撮影を手がけた経歴を持つ。アフリカと日本を拠点に、数々の展覧会で作品を発表。 仲西祐介は1968年福岡県生まれ、京都在住の照明家。世界中を旅し、記憶に残されたイメージを光と影で表現している。ミュージックビデオ、映画、舞台、コンサート、ファッションショー、インテリアなど様々なフィールドで照明演出を手がける。二人で2013年より「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」、2023年より「Borderless Music Festival KYOTOPHONIE 」を立ち上げ、ディレクションする。

応募受付

Submissions for the GFX Challenge Grant Program are now closed.

Thank you to everyone who shared their creative vision with us.